招待客に贈る披露宴招待状の作成

結婚式までの結婚準備の段取り&スケジュールを徹底サポート

リストアップしたゲストへ贈る招待状を作る

いよいよ本格的に結婚式準備のスタートです。 すでにリストアップしたゲストへ送る招待状を作成しましょう。
招待状とはゲストに結婚式の報告を最初にする最も大切な印刷物です。
ですから招待状のイメージやクオリティがそのまま2人の結婚式のイメージに直結します。 ご祝儀は招待状で決まるといっても過言ではありません。作成段階での失敗は絶対に禁物です。

招待状の作成方法の選択

1.会場(プロ)に依頼する
コストは手作りより多少高めですが、会場担当者に任せることができるので安心です。
2.自分たちで手作りする
コストは抑えられますが、時間と労力は抑えられます。 また、ミスをしがちなので必ず最終チェックは会場担当者にしてもらいましょう。
3.材料(紙やカード等)は自分たちで用意し、印刷はプロに依頼する
気に入ったデザインがない場合や、オリジナリティにこだわりたい方には 選択の幅は増えますが、コストは会場に依頼するのとさほど変わりません。

招待状作成に必要な項目リスト

本状
挨拶文
新郎新婦の名前
挙式、披露宴の日時
会場の名称、住所、電話番号
会場の地図(別紙の場合もあり)
出欠席提示の締切日
駐車場の有無
返信はがき
返信先住所、差出人名の印刷
返信用切手貼付(50円)
出欠の返事記入欄
ゲストの住所、名前、電話番号、メールアドレス記入欄
付箋(付けなくても良し)
スピーチ、余興依頼
乾杯、主賓挨拶依頼
親族写真撮影案内
挙式参列案内
封筒
裏面に差出人の名前、住所
ゲストの宛名、宛先の筆耕
切手貼付(80円~120円)

招待状作成するにあたって決めること

招待状の差出人名義
招待状の差出人の名義は両親名義か新郎新婦名義のどちらかが一般的です。 招待状の差出人はその披露宴の主催者という位置づけとなりますから、 基本的には披露宴費用を出す方が主催者となり、差出人となります。 最近は2人が主催者としてご両親もゲストとしておもてなしをしたいという新郎新婦が多く、 新郎新婦名義が増えています。大切な部分ですのでご両親にも必ず確認しましょう。
返信ハガキの宛先
返信ハガキはゲストの出欠を確認する大切なものです。確認しやすい場所にしましょう。
・2人が別々に住んでいる場合
宛先はそれぞれの住所にして両家で分けて回収するか、 どちらかの住所に両家まとめて回収するかにします。
・2人が一緒に住んでいる場合
一緒に住んでいる住所に両家合わせて回収するのがお勧めです。
封筒の差出人
封筒の差出人名はゲストが一番最初に目にする名前です。
・入籍済みで一緒に住んでいる場合
新居の住所で名前は連名にします。ただ新婦は改姓では誰かわからない可能性もありますので、 名前の後に(旧姓)を入れます。
・入籍はしていないけど一緒に住んでいる場合
返信ハガキの回収先は2人一緒にしたとしても、封筒の住所は入籍前であれば、 新婦は実家の住所にした方がご親族様の目もありますから無難です。
・一緒に住んでいない場合
それぞれの住所と名前にします。
宛名書きの方法
招待状の宛名書きは毛筆が一般的です。ボールペンやサインペン、 パソコンの毛筆字体などは簡単ではありますが、年配のゲストには失礼だと 思われてしまう可能性もありますから避けましょう。周りで書道などをされて 字が上手な方がいらっしゃるようでしたら、お願いしても良いですが 自分たちで書くのはお勧めできません。大切なゲストのお名前ですし、 招待状の宛名はその披露宴の第一印象を決めると言われています。 お願いできる方がいないのであれば、プロの筆耕業者へ依頼することをお勧めします。
連名にする場合は両方の名前に必ず「様」をつけます。 また、○○様の「様」が上下同じ位置にくるようにします。
連名は3名まで。それ以上の家族、ご兄弟を招待する場合は、 ご主人のお名前の下に「ご家族様」と記入します。
ご夫婦の場合は奥様を令夫人と書き、「様」は付けません。 尚、親族には「令夫人」は使用しません。
子供の敬称は「ちゃん」や「くん」にします。
招待状の部数
招待状は夫婦や家族に1枚です。ただ、後から招待することになったゲストが出たり、 糊付けに失敗して汚してしまうなんてこともあります。予め必要な部数を数えた上で、 5枚~6枚多めに発注することをお勧めします。
寿切手の購入
結婚式の招待状の切手は通常のものとは違って寿切手というものを使います。 郵便局へ行って事前に購入しておきましょう。本状用が80円~90円、 返信ハガキ用が50円になります。本状用の切手は購入する前に招待状1セット 郵便局へ持って行き重さをはかった上で購入することをお勧めします。 また、招待状が定形外の場合120円の寿切手はありません。 その場合は何枚も貼るのではなく、通常の120円切手で問題ありません。
ハガキ封入時の注意点
手渡しの場合は糊付けをせずにシールのみで押さえるだけにします。
郵送の場合は糊付けをした後に上からシールを貼ります。
手渡しの場合でも返信ハガキには必ず切手を貼りましょう。
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